人工股関節の手術をして、実際に生活はどう変わった?

~私にはメリットしかなかった~

現在、両方の人工股関節手術を受けて15年が経過しています。

あんなに泣くほど痛かった股関節の痛みは全くありません。

手術前は痛みと相談しながら行き先を考えていたし、痛みが強い場合は行くことも中止していました。

子どもたちとのお出かけの時は、夫だけ行ってもらうこともありました。今は行きたい時に行きたいところへ行けます。

日々の買い物時に出入り口近い駐車場を探さなくても平気です。

家事も立ちっぱなしでも、へっちゃらです。2時間ほどパン作りに没頭していることもあります。

末期の頃は自転車に乗るとペダルをこいで足が上に上がるたびに激痛がしました。「もう自転車にも乗ることはできないんだ・・・」と泣いていました。手術後は現在も自転車にすいすい乗って移動しています。

健康維持に1日1万歩だって歩けます。子どもたちが犬を飼いたいというところから、手術後に犬を飼うようになり、当初はリハビリも兼ねて私が犬の散歩に毎日行ってました。その犬たちも今は15才・14才・13才です。

今まで足の痛みとともに過ごしていた日々かウソのような日々を

今、過ごせています。本当に幸せです。

新しい足を手に入れて、私の日常は180度変わりました。

また、少しずつ術後数か月の日々はお伝えできたらと思っています。

手術前は左と右の足の長さが2cm違っていて左足に2cmの医療用の中敷きを作成して使用していました。

手術後、医師からは「足の長さは同じにしています。トレーニング次第で跛行を修正できたらいいですね。」と言ってくださりました。

手術を受けて15年たった今も、残っているのは「跛行」です。意識をすると健常者のように歩くことはできますが、無意識だったり、疲れている時などは「跛行」がでます。もちろん、手術前よりも軽い跛行です。

理学療法士さんから聞いて納得したのですが、私は先天性股関節脱臼で歩行時にもともと正常な筋肉の使い方をしてこなかったため、健常者の方が歩行で使用する筋肉の使い方を私の筋肉は知らないと。

だから、正常な筋肉の使い方を意識していく。自分の体に覚えていくことをしていく必要がある。

40歳までずっと本来の足の筋肉の使い方をしていないから、すぐに修正されていくものではない。焦らず、コツコツリハビリと意識を続けていく。そんな説明を受けました。

股関節の状態が末期を迎えていたころ、

私にとってなくてはならない必需品だったものを今日はご紹介したいと思います。

数センチ足を上げることも痛みのせいで苦痛で苦痛でたまらなかった時、

毎日、靴下をはくのが、大変でした。

ひどい時は、まだ幼児の子どもに頼んで靴下をはかせてもらっていました。

情けなくて情けなくて、辛かったことを今でも覚えています。

1人で苦痛なく毎日の靴下をはくという行為を自分でしたくて

「靴下エイド」というものを購入しました。

これを使って人に頼らずに靴下をはくことができて、

手術前の痛みが強い時期はとても重宝しました。


ソックスエイドや靴下エイドででてくると思います。

約1000円程度で構造は同じなので、そんなに商品によって何か変わることは

ないと思います。

もし、あの時の私のように足の痛みから靴下がはきにくい方に

届くといいなと思います。

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