40歳の誕生日に北海道に行き、石部先生と初めて診察室でお会いしました。
石部先生は私の足のレントゲンを見て一言おっしゃいました。
「よく今まで、頑張って我慢してこられましたね。」
初対面にも関わらず、私の辛さや思いを受け止めてくださったように感じ
診察室で涙があふれてきました。
そして、ここに来て、石部先生とお会いできて良かったと心から思いました。
夫からは若年層の手術で心配なのは、骨頭の耐久性で2回目の骨頭の手術は可能なのか質問してくれていました。
石部先生は詳しく説明してくださいました。夫の不安も解消されました。
左側をかばい、
正常だった右側の股関節も機能不全をおこしている状態で
両方の人工股関節手術が必要だということがわかり、片方ずつ手術をすることが決まりました。
北海道での手術を決意し、まずは左側の手術日程が決定し家路につきました。
不思議と不安よりも、これで痛みから解放されるんだと
安堵の気持ちが強かったのを今でも覚えています。
