

映画『マイケル』を、IMAXレーザーとDolbyーシネマの両方で鑑賞してきました。
中学1年生の頃、「スリラー」が大ヒットし、テレビで流れるマイケル・ジャクソンに夢中になっていた世代です。あれから40年以上が経ちましたが、スクリーンの中には、あの頃の記憶が鮮やかによみがえっていました。
もちろん、演じているのは本人ではありません。
それでも、表情や歌声、ダンスのひとつひとつからマイケルへの深いリスペクトが伝わり、「そこにマイケルがいる」と思える瞬間が何度もありました。
その姿を見ているうちに、自然と涙がこぼれていました。
うまく言葉では表せませんが、魂に触れたような感覚でした。
IMAXレーザーとドルビーシネマ、どちらも体験してみた
今回は、せっかくなのでIMAXレーザーとDolbyシネマの両方で映画を観ました。
IMAXレーザー
一番印象に残ったのは音です。
音楽のビートや重低音が体に伝わってきて、耳だけでなく体全体で音楽を感じるような迫力がありました。
「映画の中に入り込んだ」というほどではありませんが、ライブ会場で音を浴びているような感覚を味わえました。
Dolbyシネマ
Dolbyシネマは映像の美しさに定評がありますが、私が特に印象に残ったのは映画館全体の雰囲気でした。
スクリーンの存在感と劇場の空間がとても大きく、まるでライブ会場に来ているような気分になりました。
音の振動という点ではIMAXレーザーの方が強く感じましたが、どちらも違った魅力があり、満足できる体験でした。
劇場には同世代の人がたくさん
映画館を見渡すと、中年世代のお客さんが多くいました。
きっと私と同じように、青春時代をマイケル・ジャクソンとともに過ごした人たちなのだと思います。
あの頃を知っている人だからこそ感じる懐かしさや感動が、劇場全体に流れているようでした。
IMAXレーザーの上映後は、館内に小さな拍手がいくつか響いていました。便乗して私も拍手しました。
時代を超えて愛される音楽
最近では、40年以上前に発表されたマイケル・ジャクソンの楽曲が世界で再び注目されているそうです。
時代が変わっても、本当に素晴らしい音楽は色あせないんだと感じました。
名曲は世代を超え、これからも多くの人に聴き継がれていくのでしょう。
マイケル・ジャクソンをリアルタイムで知っている人はもちろん、名前しか知らない若い世代にも、この映画をぜひ観てほしいと思いました。
きっと、「キング・オブ・ポップ」と呼ばれ続ける理由を感じられるはずです。
映画『マイケル』をIMAXレーザーとドルビーシネマの両方で鑑賞した個人の感想です。これからどちらで観ようか迷っている方の参考になればうれしいです。





